西東京市議会 2023-03-02 西東京市:令和5年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-03-02
3点目、公共施設の屋根を事業者に貸し、太陽光発電システムを事業者に設置してもらい、発電した電力を買うことができ、初期費用やメンテナンス費用がかからないPPAというものがありますが、設置についての検討状況についてお伺いします。 次に、5 子どもにやさしいまちについて伺います。 学校給食無償化についてお伺いします。
3点目、公共施設の屋根を事業者に貸し、太陽光発電システムを事業者に設置してもらい、発電した電力を買うことができ、初期費用やメンテナンス費用がかからないPPAというものがありますが、設置についての検討状況についてお伺いします。 次に、5 子どもにやさしいまちについて伺います。 学校給食無償化についてお伺いします。
寄附された日野市は、その電気料及びメンテナンス費用、設備更新全部負担するということになっているというのは、今回の問題の核心であります。
さらに、逆に今度は公共における太陽光発電パネルの設置等の事業について伺いたいと思うんですけれども、昨年三月の予算特別委員会で、国のスキームを活用した千葉市の例を挙げて、既存の校舎に太陽光発電パネルと蓄電池を初期費用ゼロで設置をして、メンテナンス費用も含めて電気代として支払う事業が今年度六校で整備され、来年度も八校整備される予定でございます。
また、設置後に修理・メンテナンス費用などのマイナスが発生する可能性についても、チラシやホームページなどを利用して、しっかりご説明いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。お答えください。 経済産業省資源エネルギー庁の資料によると、太陽光パネルの製品寿命は25年から30年と言われており、2050年前後で大量廃棄が出ることが予測されます。
これまで古い設置基準に従って、貯水槽をほぼほぼ施設の大きさに応じてですけれども、つけていくというようなことをやっていたわけですが、時代は替わって、今、水道管直結でも、貯水槽なしでも、水は水道として、施設として十分なんだということで、貯水槽の設置を見直して、これは初期費用も下がるし、メンテナンス費用も下がるので、しっかりやっていくべきだと、学校も含めてやっていくべきなんだという御提案をしましたけれども
125: ◯ 環境部長(門井 淳君) PPAに関しましては,初期投資や契約期間中のメンテナンス費用がかからないという点でメリットのある導入手法でございますが,留意点として,発電設備が事業者の所有となり,かつ長期契約となることから,公共施設の施設改修時に,工事の内容によっては発電設備が工事の支障となること,自前で設置した場合と比較して電気代の経費削減効果が低いこと
区は初期費用ゼロで設置することができ、また、メンテナンス費用も事業者が負担した上で、太陽光発電による電気の消費量に応じて、注釈2の記載がありますとおり、年間電気代のうちの一部が本事業者への支払いに振り替わることを見込んでございます。 この事業スキームにつきましては、三ページ目の別紙1にイメージ図を添付していますので、後ほど御確認をいただければと思います。
今回システム費用として1,270万円かかっているわけですが、1度導入した後も、今後もメンテナンス費用などはかかってくるのでしょうか。 ◎IT推進課長 会議録の作成に関しては、様々形態はあったかと思います。いわゆるICレコーダー等で取ったものを職員が聞きながら書き起こすという内製しているものもあれば、大規模というか量が多いものについては委託等をしていたものもあったかと考えてございます。
また、今ある道路や橋を維持していくにもメンテナンス費用がかかってしまう。これも非常に悩ましい問題であります。 しかし、これを放置しますと、御高齢者や乳母車が非常に移動しづらいまちになってしまって、歩きたくなるまちどころでなくなってしまうわけです。またメンテナンス不足で路面の凹凸が増えれば、転倒などの事故を誘発するかもしれません。
Cについては、工事費だとかメンテナンス費用、Bにつきましては、その事業を行うことで地域が被る利便性だとか便益を表現しております。 もちろんその便益は何かといいますと、ここの便益というところで書いてございますけれども、歩行者や自転車の移動時間短縮が見込まれるところを、それをお金で換算したもの。それとか、歩行者の移動サービスの向上便益、これは快適性が向上するというところでの便益でございます。
ウッドデッキやタイル等の素材を使うと、当初は一定の費用がかかりますが、その後のメンテナンス費用はあまりかかりません。土などの自然素材の場合、当初費用は安く済みますが、逆にその後、年に数度のメンテナンスが必要になり、結果的に区民からのクレームも多く、その対応に職員を悩ませることにもなっています。
だから、西東京市が今まで運用してきたシステムとの整合性、あるいは移行にかかるコストやメンテナンス費用を十分に慎重に検討していただいて、しっかりと意見を上げていっていただきたいと、デジタル化に関しては私は思います。ただ、それは大きなチャンスでもありますし、利用者の利便性が向上して経済の成長にもつながってまいります。カナダでは、65歳になると行政手続不要で自動的に高齢者給付が行われてきます。
これは、ろ過機の取替工事ですとか、メンテナンス費用が莫大にかかるよというふうなところがあるとは思うんですけれども、今後例えば近くに民間のスイミングのプールですとか、千葉県の佐倉市ですか、そういったところで導入事例ということであるんですけれども、プールに関しては当然皆さん楽しみにしていますから、夏場はそういった授業はやるなというわけではないんですけれども、施設の在り方、ランニングコスト、施設費の削減という
具体的に、タブレットパソコンのメンテナンス費用の負担とか、あと破損の際の負担、また保険、保証についてはどのようになっているのか伺います。 ◎庶務課長 メンテナンス、バッテリー交換など、経年劣化していくものは当然ありますので、こういったものについては区の負担で行ってまいります。
設備投資後のメンテナンス費用もかかります。 しかし、もともと健康保険証の確認は記号番号の目視で行えるため、マイナンバーカードの電子証明書にその機能を持たせることのメリットが大きいとは思えません。 また、オンライン資格確認システム導入整備、カードリーダーなどの支援は、国の医療情報化支援基金で行うということですが、メンテナンス費用は対象にしていません。
そして、設備投資後はメンテナンス費用もかかってまいります。オンライン資格確認システム導入整備等の支援は、医療情報化支援基金で行うとされていますが、そのメンテナンス費用は対象にしていないということは、国会で明らかになっています。 今、医療機関は減収で大変な困難に陥っています。今、医療機関に必要なのはマイナンバーカード診療に伴う設備投資支援よりも減収補填、このことではないかと考えます。
その信号機も、時代とともに、環境的な配慮、電球交換などのメンテナンス費用削減の観点から、警視庁によるLED化が順次進められてまいりました。その反面、LED化により信号機本体の形状が変更されたため、既存の地点名標示板を再設置することができず、御質問における栗の沢交差点につきましても、同様の経緯により、現在まで地点名標示板が設置されていない状況となっております。
一方、メンテナンス費用、いわゆる維持管理費でございますけれども、こちらは現在の国の補助金の交付要領を見る限り、補助対象にはなっていないというところでございます。 以上でございます。 ○議長(沖野清子君) 籾山君。 ◆12番(籾山敏夫君) 維持管理費については、その医療機関が負担をしていくと。
ただ、現在、例えば大手の民間会社で学校の屋上に初期費用なし、メンテナンス費用なしで太陽光を設置して、平時には事業者からの賃料収入をもらう、災害時には避難所における自立電源の確保となる、こういったような事業を行っているところもありまして、そういった民間の力も使いながら、検討しながらこれを進めていくべきではないかと思いますが、それについて見解をお示しください。 ○議長(福島正美君) 環境下水道部長。
角度を変えまして、例えば生ごみは水を切るだけで重量が大幅に減り、費用の削減にもつながる、焼却炉の負担も軽減され、メンテナンス費用も削減されることにつながる、収集作業する方々の負担も減る、そして資源にならないプラスチック容器等は切り刻んで出すことで、無駄に空気を運ぶ必要がなくなり、経費の削減となるという、このような具体的な啓発が子どもたちにもっともっと必要ではないかと考えるんですけれども、いかがでしょうか